赤く色付いた重なりが エビを連想させますし そのかげから覗く花は エビの顔のよう。
洋の東西を問わず その印象は同じもののようで 英名は 「シュリンプ プラント」 だそうです。
背丈を超える高さまで伸びて たくさんの小海老が 風に揺れています。