小さな蕾が 数え切れないくらいついて 期待がふくらみましたが かなり落ちました。 それでも毎晩十輪ほど咲いて ご近所さんや 予告の札をご覧になった遠くの方までが 見に来てくださったり 写真を撮ったりして よろこんでいただきました。
入院中の母に代わって 咲いた花の数をカレンダーに書き込んでいます。
2002年7月20日