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2006年12月01日

ファレノプシス アマビリス 花芽

ファレノプシス アマビリス 花芽

小さな花芽を発見! 無事に咲いてね。

お寺さんのご都合で 今月は今日がおまいり。 ヒサカキの小枝と色々の小菊を切って お花を整える。
ありがたいお経を聞きながら フィードのことが頭をよぎるとは・・・

午後 表の飾り台を冬仕様に変える。
アスクレピアスやペンタスなどを片付けて ハボタンを並べる。 咲き残っているアスクレピアスは 花壇に植えておく。 空いたプランター5つに プリムラ マラコイデスやナデシコ、パンジーを植え込む。 残り3つのプランターは 色も形も不揃いなので 何を植えようかと思案中。

プランター8つの古土を ざっとフルイにかける。 暮れるのが早くて 今日は ここまで。

FeedBurner に移行できた! (多分)

061201-2.jpg

Firefox でも見えるようになった。 「ライブブックマークを追加」のマークも 消えていたのが現れて きちんと機能している様子。 Netscape ではドキュメントツリーのままだけど これで充分 よね。

お経を聞きながら 庭仕事をしながら ず~っと考えていた。
htaccess のことが書かれているのだから 作ってみればいい。 作ったことはあるし 中に書く内容は見つけたし あとは アップする場所が・・・
よくわからなかったけど とにかく一番上に入れてみたら・・・できたみたい。
今夜は ゆっくり眠れそう。

2006年12月03日

プリムラ マラコイデス

プリムラ マラコイデス

バイキングで買った苗が咲き始めた。 もう少し濃い紅色かと思っていたが ちょっと残念。

プリムラをプランターに植えたあとの花壇が空いたので スノーランドを植える。
もう一面の空いた所には オダマキのタネまき苗を植える。 

干していた古土の微塵を抜く。 湿りが残っているので もうしばらく干して 再度フルイにかけるつもり。
抜いた微塵に石灰を混ぜて庭にまいておく。 

昨日から本格的な寒さで とうとうシンビや君子蘭を二階にあげる。 水遣りが大変になるので 出来るだけ遅くにしようと思っていたが しかたがない。

2006年12月04日

アスクレピアス

アスクレピアス

プランターで咲き続けていたので そのまま花壇に植えた。 タネを採る予定。

今朝は 1.8度。 起きるのが辛かった。
でも 晴れてきて 日差しは暖かかったので 松の手入れ。 古い葉をむしると ボサボサしていたのが かなりスッキリした。 切るに切れないおかしな枝は仕方が無いけれど。

足元の吉祥草が広がりすぎたので 少し掘り取ると 一段とスッキリした。
気分良く おつかいに出かけたが 途中で プロの手の入った松を見つけた。 うちの松とは比べ物にならないくらい格好いい。 どうして あんなに整って見えるのかしら・・・

じっくりと眺めて はたと気がついた。 枝より下に 葉が無い。 というか 下向きの葉が無い。 なるほど そういうことなのか。 古い葉をむしるだけでなく 下向きに出ている葉も取ればいいのか。
いいことに気がついた! と思ったが こんなことに気付くまで 私は20年以上 何をしてきたのかしら・・・
まあ 生きている内に気付けて よかった。
帰ってすぐに試してみると なかなか いい感じになった。 写真を公開できるほどでは ないけれど。

2006年12月05日

ストック キスミー ローズ

ストック

 ・学名 : Matthiola incana
 ・科名 : アブラナ科
 ・原産地 : 南ヨーロッパ

8月26日にタネまきした苗が咲き始めたが 八重咲きのハズなのに一重ばかり。
そのうち 八重も咲くのかな。

朝の明るい日差しで見ると 松は なかなかいい感じ。
でも 昨日見た松の葉は 左右45度くらいの角度だったような気がする。 (分度器で測った訳ではないけれど)
昨日は 水平以下の葉だけ毟ったので もう少し毟ってみた。 30度くらいまで毟ってみると 葉が少なくなってきたので そこまで。
風通しが良くなった感じで さっぱりした。 枝先は一段といい感じになったが 不恰好な枝が露わになって ちょっとね・・・

松の足元に播いておいたフユサンゴが ヤブコウジに飲み込まれそうになっているので 掘り上げて鉢に植え込んだ。

2006年12月06日

フユサンゴ タネまき苗

フユサンゴ タネまき苗

昨日 鉢上げしたチビ苗たち。 二鉢に植えた。 苗がたくさん育ったら・・・どうしよう。
9月16日に 枯れかけていた株の実を採り タネを播いた。
9月30日には たくさんの芽が出てきた。 かなり丈夫なもの。

060930.jpg

お昼に いつもの六年生五人組が お弁当を届けてくれた。 おじいさん宛だけど たっぷりの量だったので 私も少しお相伴。
家庭科で作ったのか 「鶏そぼろといり卵の二色丼 ほうれん草の煮浸し サツマイモとニンジンのサラダ リンゴとみかん」 なかなかの出来栄え。
お手紙が添えられていて それぞれが担当したものが書かれていた。 ~君が作った煮浸し とか ~さんが作った鶏そぼろ など 顔を思い浮かべながらいただくと 一段とおいしい。 ごちそうさまでした。

2006年12月07日

トラック島からの生還

おじいさんが 来週 六年生たちに「戦争体験」を話すことになり 資料作りを引き受けた。
おじいさんの話を聞いたり 分厚い「連隊史」を調べたり ネットで地図を探したり。 

最近 「硫黄島からの手紙」のCMが流れているので 六年生たちも 少しは「戦争」というものを理解できるかしら。
おじいさんたちも玉砕を覚悟していて いくら食糧難に陥っても 最後に食すために 一食分のお米は最後まで守り抜いた という話は 飽食の時代に生まれた六年生には 理解できないかもしれない。

それより いつもニコニコと庭の手入れをしているおじいさんが 60年前には 南の島でアメリカ軍相手に戦っていた ということの方が 信じられないことかもしれない。

2006年12月08日

ビワ 開花

ビワ 開花

曇り空や雨の日が続いているからなのか 花の開きが弱いような気がする。
小さくて目立たない花だけど 香りは甘くて強い。 おいしい実がなってくれるかしら。 たのしみ。

寒くなって 庭仕事も少なくなった。 
落ち葉とサザンカの花びらの掃除だけ。

「トラック島からの生還」 製作中

下書きを印刷して おじいさんに見てもらって あれこれ書き直す。
ほぼ仕上がったので おじいさん用の印刷。 子供たちに配るものの 倍くらいのサイズの文字で印刷。
地図四枚と合わせて 十枚になった。

「トラック島からの生還」 私の戦争体験談
 ・ 日本を出発
 ・ 日本からトラック島へ
 ・ トラック島に上陸
 ・ トラック島大空襲
 ・ 終戦
 ・ 最後に

六年生用は 五枚に収まる程度。
二十分くらいのお話をして あとは質問 という予定なので それくらいの量でいいのかな。
足りない分は おじいさんが合間に付け加える・・・ということで 決めた。

明日 印刷すれば 完成。

2006年12月09日

鳴滝の大根焚(だいこだき)

鳴滝の大根焚(だいこだき

毎年 12月9日、10日は 鳴滝 了徳寺さんの大根焚(だいこだき)。

大根焚(だいこだき)とは 750年前の親鸞さんとのご縁から その名で広く知られるようになったものです。
了徳寺さんには 親鸞さんが庭先のススキの穂で形見に残された 「帰命尽十方無碍光如来」 (きみょうじんじっぽうむげこうにょらい) の「すすきの御名号」のお軸と 「すすき」の塚が代々大切に守られて 今も拝見することが出来ます。

くわしくは 了徳寺さんのホームページで どうぞ。

更新は お休み

雨が降ったり寒かったりで 花は咲かず おじいさんの「戦争体験談」の資料作りも忙しいので 明日の更新は 休むことにした。

トラック島の位置がわかるようにと ネットで地図を探し 英語で書かれている地名と並べて 日本語で書き加える。 広い地図から 島の詳細がわかる地図まで 四枚使うことにした。
最近話題の 硫黄島 や グアム、サイパンなども 書き入れた。
玉砕の島々より更に南の遠い島から よく無事に帰って来れたもの。

2006年12月10日

シャコバサボテン サニーブライト

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やっと晴れたので 部屋に仕舞っていた鉢を外に並べる。
シャコバサボテンやサザンカの花ガラを摘み 落ち葉の掃除。 
傷みの見えるインパチエンスやコリウスの鉢を整理して 古土を広げて干す。
ベゴニアも かなり弱ってきた。

2006年12月11日

クロガネモチ

クロガネモチ

大鉢に植えている クロガネモチ。 今年も たっぷりの実がなった。

今日も晴れたので 部屋の鉢を外に出す。
掃いても掃いても サクラとフジの葉が落ちてくる。 残り 三分の一くらい。

午後は 六年生たちに配る資料を印刷。

2006年12月12日

カランコエ

カランコエ

敬老の日に 孫息子が持って来てくれた カランコエ。
一旦 花が終わったが 一回り大きく育って 綺麗に開花。

昼までの雨が止んで また 落ち葉の掃除。

次は 年賀状

お昼過ぎに おじいさんが戦争体験を話しに 小学校へ。
一時間ほどで終わる予定が 帰ってきたのは二時間後。

話の前後に 児童代表や校長先生のご挨拶があったり お茶やお菓子をいただいたりで なかなか大掛かりな行事だったらしい。
準備したプリントを読むだけでは 十分ほどで終わりそうだったので 地図の説明や 合間に細かな話を入れて 三十分ほど話したとのこと。
六年生たちは静かに熱心に聴いてくれたようで おじいさんはご機嫌。
資料が役立ったようで 私も うれしい。

次は 年賀状の準備。
今年も 花の画像一杯のものがいい とのご注文。 雨の日と夜に 頑張ろう!

2006年12月13日

花一杯の年賀状

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朝方の小雨が どんどん強くなり 一日中 雨降り。
年賀状を作り始めた。
並べる画像を選び サイズを決めて 画像を作り 並べてみた。

「花に囲まれて暮らしています。」 という様子が 分かってもらえるかしら。

World Atlas の画像を削除

先日 トラック島の地図をアップしたが 質問掲示板で 「使わない方がいい。」 と教えてもらった。
画像の著作権については 知らない訳ではなかったが 公開されている地図だから いいのかな・・・
と 安易に使ってしまって 反省。

使用条件のページも英語で書かれているが 言語を選ぶこともできる ということも教えてもらった。
チラッと見たことがあるページだったが 小さな文字の英語だったので 一目見ただけで閉じてしまっていた。 日本語で読んでみたが 「見るだけ」 しか認められていないようだった。

2006年12月14日

プリムラ マラコイデス

プリムラ マラコイデス

淡いピンクの花。 比べてみると 先に咲いた花は やっぱり色が濃い。

今日も ハッキリしないお天気。
降りだす前におつかいに出かけて ホームセンターに寄ると なんと ツバキの苗が入荷していた。
買わなくちゃ! あれこれ迷って 結局 二本だけ。
「また ツバキ?」 と言われそうで・・・

 ・日月星(ジツゲツセイ) : 紅色に白斑入りの肥後椿 中輪 一重 梅芯
 ・菱唐糸(ヒシカライト) : 濃桃色の中輪 半八重の唐子咲き

日月星のみ 蕾つき。

2006年12月15日

万両 たっぷりの赤い実

万両 たっぷりの赤い実

今年も 庭や鉢に赤い実が たっぷり。 白実は まだ少し緑が残っている。
久し振りの晴天で ぴかぴか光っている。

おじいさんのおつかいでホームセンターに出かけた。
ついでに 昨日迷ったツバキを買ってきた。 いずれも 蕾なしの小苗。

 ・ 花仙山(カセンザン) : トキ色の小輪 一重 猪口咲き
 ・ 菊月(キクヅキ) : 紅色の中輪 一重 ラッパ咲き
 ・ 聚楽(ジュラク) : ピンクに紅覆輪ぼかしの大輪 一重 平開咲き

2006年12月16日

覆輪秋の山 もう少し

覆輪秋の山 もう少し

大きくふくらんでいた蕾が ようやく開き始めた。 もう少し。

午前中は晴れていたが 昼過ぎから曇り空。
モミジやドウダンの枯葉を落として 掃き集める。 大菊の鉢を半分だけ整理して 古土を広げておく。 ハボタンのタネまき苗を大鉢に植え込んで ご近所さんに差し上げる。 改築されて綺麗になったお玄関先に飾ってもらって いい感じ。

夕方 湿りの残る古土を ざっとフルイにかけて 鉢底石だけ選り分ける。


 「和みの庭」のツバキいろいろ

2006年12月18日

パンジー LRアリル クリアスカーレット

パンジー LRアリル クリアスカーレット

8月20日 タネまきした苗が 咲き始めた。
プランターに植えたいのだけど 空いたプランターが無いので まだポットのまま。

よく晴れたので あれこれ撮影。
前回更新を休んだので 今回は何とかしたい。 いろいろ寄せ集めて 9種。
画像を作り ファイルにセット。

2006年12月20日

12月20日 更新メニュー

 ・ ツバキ 覆輪秋の山
 ・ 万両 紅白の実
 ・ クロガネモチ 赤い実
 ・ ビワ 花
 ・ ストック キスミー ローズ
 ・ プリムラ マラコイデス
 ・ カランコエ 寄せ植え
 ・ ハボタン F1 つぐみ
 ・ シャコバサボテン サニーブライト

サリーちゃんの着物

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孫娘のために縫った着物の残り布で お人形の着物とリボンを作った。
「サリーちゃん」というのは 孫娘がつけた名前。

サリーちゃんは お洋服とリボンのセットを二種類持っていて 十月に来た時 孫娘が気に入って何度も着せ替えて遊んでいた。 先日の電話で 「あのお人形を送って欲しいんだけど・・・」 と言っていた。
お正月用の着物姿で 送る予定。
孫娘二人の着物と サリーちゃんの洋服セットも一緒にね。 よろこんでくれるかな。

2006年12月21日

プレゼント 1

プレゼント 1

朝早くに 大きな花かごが届いた。 息子一家からのバースデープレゼント。
可愛い花が一杯。 ありがとう!

普段は 年のことは忘れるようにしているのだけれど 今年は ちょっと節目の年。
昼過ぎ 年金受給の手続きに行ってきた。
来年の 三月か四月からは 私も年金受給者。 年をとるのも 悪くないかもしれない。

夕方には 娘夫婦から大きな鉢植えが届いた。
いろいろ寄せ植えになっている。 ありがとう! 明日 写真を撮ってアップするからね。

2006年12月22日

プレゼント 2

プレゼント 2

娘夫婦からのバースデープレゼント。 テーマカラーは 「赤」
いろいろ植わっていて かわいい。 ありがとう!

穏やかな冬晴れだったので 最後のポット上げ。 パンジーを四色。
花壇に植えていた ピンクの八重のマーガレット(?)をプランターに植え込む。 クリサンセマム スノーランドもプランターに植える。
干していた古土をフルイにかけて それぞれ広げておく。

久し振りに たっぷり庭仕事をして疲れたのか 夜に年賀状の印刷をしようと思っていたのに すごく眠くなってきた。

2006年12月24日

年賀状 2

年賀状 2

洋ランの画像だけで 私の年賀状を作った。
ツバキでまとめようかとも考えたが 洋ランの種類が増えたのが嬉しかったので ツバキは来年まわし。

画像の面を何とか印刷して 宛名の印刷を始めたが どうも紙の送りが調子よくない。 一枚ずつ入れて いちいち印刷ボタンをクリックしたりして とても非効率。 プリンターが古いからかしら。 画像の印刷も ひどく時間がかかった。 
新しいプリンターがほしいけど・・・ 年一回だけだから・・・

2006年12月25日

プランターの入れ替え

晴れたので 大物の洗濯をしたあとは ずっと庭仕事。
咲き疲れたベゴニアや大菊、小菊などの鉢やプランターを片付けて テルスターやプリムラ、パンジーなどを並べる。

並べるのは おじいさん、 片付けるのは 私。 
後始末は 面倒な上に たのしくない。
古土を広げて干し 夕方にフルイにかける。

かわいい着物姿

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明るい間は ずっと庭で頑張っていたので 疲れて眠くなったが 孫娘たちの写真が届いたので 目が覚めた。 かわいい!
下の孫は 着物姿なのに なぜかバレエのポーズ。 
二人とも喜んでくれたようで おばあちゃんもうれしい。

写真を印刷したあと 私の年賀状も ようやく印刷できた。

2006年12月26日

オンシジウム トゥインクル

オンシジウム トゥインクル

 ・ 学名 : Oncidium Twinkle
 ・ 科名 : ラン科

ミニサイズのオンシジウム。 去年は花茎が二本しか出なかったが 今年は十二本も伸びてきて それぞれに蕾がたっぷり。
お正月に満開のタイミングが合うといいのだけれど ちょっと早そうな感じ。
低めの温度の場所に置いて 調節していたつもりなのに どんどん咲いてくる。

2006年12月28日

サイトのフィードを作成

サイトのフィード

goo のフィードメーカーで サイトのフィードを作った。
ブログの方は 勝手に作ってくれているようだけど 手作りのサイトのフィードは 作り方が分からなかったが フィードメーカー というものが有ることを知って 作ってみた。

更新メニューの部分だけのものを作ったら 画像は表示されなくて ちょっと寂しい感じ。
でも Firefox では きちんと ライブブックマークも出ているので まあ満足。

ライブブックマーク

ライブブックマークは便利なので いろいろマークを集めている。

リュウノヒゲをいただいた

リュウノヒゲ

「蛙君の庭」の kero さんが送ってくださった。
お庭の一部をガレージになさったので たくさんのリュウノヒゲが余って 「どなたか 育てて下さる方はいないでしょうか。」 
「ほしい!」 と手を挙げたら 今日 どっさり届いた。

葉が短いので たぶん 玉竜。 ホームセンターでは ポット植えやマット状のものが かなりのお値段で並んでいる。
ご近所さんからいただいたものや 1ポット買った斑入りの「縞竜」を 小さく分けて点々と植えているが なかなか広がらなくて いまだに点々のまま。 たくさんいただいたので 通路と植え込み部分の境に 線状に植え込んだ。
掃除のたびに通路の砂と植え込み部分の土が入り混じって困っていたのが 区切りが出来て よかった。

kero さん ありがとうございました。 

2006年12月29日

リュウノヒゲも 雪の下

リュウノヒゲも 雪の下

昨夜の予報では「雪」 植えつけたばかりのリュウノヒゲが心配で 寒冷紗を被せておいた。 今朝見ると 庭は うっすら雪景色。

一日降り続いたが 止み間に急いで撮影。

リュウノヒゲ

2006年12月30日

一子ワビスケ

一子ワビスケ

お正月前に咲き始めた。 今年の花も 白斑入り。

昨日は雪で 外回りの掃除が出来なかったが 今日は朝から晴れ。 あちこち掃除して 裏で広げて干していた古土もポリ桶に入れて積み重ねておく。 
一週間ほど前から部屋に入れ 日に何度も霧をかけていた紅梅の蕾が かなりふくらんできた。 もう少し早く部屋に入れておけば お正月に間に合ったのかもしれない。


 「和みの庭」のツバキいろいろ