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Firefox でも見えるようになった。 「ライブブックマークを追加」のマークも 消えていたのが現れて きちんと機能している様子。 Netscape ではドキュメントツリーのままだけど これで充分 よね。
お経を聞きながら 庭仕事をしながら ず~っと考えていた。
htaccess のことが書かれているのだから 作ってみればいい。 作ったことはあるし 中に書く内容は見つけたし あとは アップする場所が・・・
よくわからなかったけど とにかく一番上に入れてみたら・・・できたみたい。
今夜は ゆっくり眠れそう。
プランターで咲き続けていたので そのまま花壇に植えた。 タネを採る予定。
今朝は 1.8度。 起きるのが辛かった。
でも 晴れてきて 日差しは暖かかったので 松の手入れ。 古い葉をむしると ボサボサしていたのが かなりスッキリした。 切るに切れないおかしな枝は仕方が無いけれど。
足元の吉祥草が広がりすぎたので 少し掘り取ると 一段とスッキリした。
気分良く おつかいに出かけたが 途中で プロの手の入った松を見つけた。 うちの松とは比べ物にならないくらい格好いい。 どうして あんなに整って見えるのかしら・・・
じっくりと眺めて はたと気がついた。 枝より下に 葉が無い。 というか 下向きの葉が無い。 なるほど そういうことなのか。 古い葉をむしるだけでなく 下向きに出ている葉も取ればいいのか。
いいことに気がついた! と思ったが こんなことに気付くまで 私は20年以上 何をしてきたのかしら・・・
まあ 生きている内に気付けて よかった。
帰ってすぐに試してみると なかなか いい感じになった。 写真を公開できるほどでは ないけれど。
・学名 : Matthiola incana
・科名 : アブラナ科
・原産地 : 南ヨーロッパ
8月26日にタネまきした苗が咲き始めたが 八重咲きのハズなのに一重ばかり。
そのうち 八重も咲くのかな。
朝の明るい日差しで見ると 松は なかなかいい感じ。
でも 昨日見た松の葉は 左右45度くらいの角度だったような気がする。 (分度器で測った訳ではないけれど)
昨日は 水平以下の葉だけ毟ったので もう少し毟ってみた。 30度くらいまで毟ってみると 葉が少なくなってきたので そこまで。
風通しが良くなった感じで さっぱりした。 枝先は一段といい感じになったが 不恰好な枝が露わになって ちょっとね・・・
松の足元に播いておいたフユサンゴが ヤブコウジに飲み込まれそうになっているので 掘り上げて鉢に植え込んだ。
昨日 鉢上げしたチビ苗たち。 二鉢に植えた。 苗がたくさん育ったら・・・どうしよう。
9月16日に 枯れかけていた株の実を採り タネを播いた。
9月30日には たくさんの芽が出てきた。 かなり丈夫なもの。
お昼に いつもの六年生五人組が お弁当を届けてくれた。 おじいさん宛だけど たっぷりの量だったので 私も少しお相伴。
家庭科で作ったのか 「鶏そぼろといり卵の二色丼 ほうれん草の煮浸し サツマイモとニンジンのサラダ リンゴとみかん」 なかなかの出来栄え。
お手紙が添えられていて それぞれが担当したものが書かれていた。 ~君が作った煮浸し とか ~さんが作った鶏そぼろ など 顔を思い浮かべながらいただくと 一段とおいしい。 ごちそうさまでした。
おじいさんが 来週 六年生たちに「戦争体験」を話すことになり 資料作りを引き受けた。
おじいさんの話を聞いたり 分厚い「連隊史」を調べたり ネットで地図を探したり。
最近 「硫黄島からの手紙」のCMが流れているので 六年生たちも 少しは「戦争」というものを理解できるかしら。
おじいさんたちも玉砕を覚悟していて いくら食糧難に陥っても 最後に食すために 一食分のお米は最後まで守り抜いた という話は 飽食の時代に生まれた六年生には 理解できないかもしれない。
それより いつもニコニコと庭の手入れをしているおじいさんが 60年前には 南の島でアメリカ軍相手に戦っていた ということの方が 信じられないことかもしれない。
下書きを印刷して おじいさんに見てもらって あれこれ書き直す。
ほぼ仕上がったので おじいさん用の印刷。 子供たちに配るものの 倍くらいのサイズの文字で印刷。
地図四枚と合わせて 十枚になった。
「トラック島からの生還」 私の戦争体験談
・ 日本を出発
・ 日本からトラック島へ
・ トラック島に上陸
・ トラック島大空襲
・ 終戦
・ 最後に
六年生用は 五枚に収まる程度。
二十分くらいのお話をして あとは質問 という予定なので それくらいの量でいいのかな。
足りない分は おじいさんが合間に付け加える・・・ということで 決めた。
明日 印刷すれば 完成。
毎年 12月9日、10日は 鳴滝 了徳寺さんの大根焚(だいこだき)。
大根焚(だいこだき)とは 750年前の親鸞さんとのご縁から その名で広く知られるようになったものです。
了徳寺さんには 親鸞さんが庭先のススキの穂で形見に残された 「帰命尽十方無碍光如来」 (きみょうじんじっぽうむげこうにょらい) の「すすきの御名号」のお軸と 「すすき」の塚が代々大切に守られて 今も拝見することが出来ます。
くわしくは 了徳寺さんのホームページで どうぞ。
雨が降ったり寒かったりで 花は咲かず おじいさんの「戦争体験談」の資料作りも忙しいので 明日の更新は 休むことにした。
トラック島の位置がわかるようにと ネットで地図を探し 英語で書かれている地名と並べて 日本語で書き加える。 広い地図から 島の詳細がわかる地図まで 四枚使うことにした。
最近話題の 硫黄島 や グアム、サイパンなども 書き入れた。
玉砕の島々より更に南の遠い島から よく無事に帰って来れたもの。
やっと晴れたので 部屋に仕舞っていた鉢を外に並べる。
シャコバサボテンやサザンカの花ガラを摘み 落ち葉の掃除。
傷みの見えるインパチエンスやコリウスの鉢を整理して 古土を広げて干す。
ベゴニアも かなり弱ってきた。
お昼過ぎに おじいさんが戦争体験を話しに 小学校へ。
一時間ほどで終わる予定が 帰ってきたのは二時間後。
話の前後に 児童代表や校長先生のご挨拶があったり お茶やお菓子をいただいたりで なかなか大掛かりな行事だったらしい。
準備したプリントを読むだけでは 十分ほどで終わりそうだったので 地図の説明や 合間に細かな話を入れて 三十分ほど話したとのこと。
六年生たちは静かに熱心に聴いてくれたようで おじいさんはご機嫌。
資料が役立ったようで 私も うれしい。
次は 年賀状の準備。
今年も 花の画像一杯のものがいい とのご注文。 雨の日と夜に 頑張ろう!
朝方の小雨が どんどん強くなり 一日中 雨降り。
年賀状を作り始めた。
並べる画像を選び サイズを決めて 画像を作り 並べてみた。
「花に囲まれて暮らしています。」 という様子が 分かってもらえるかしら。
先日 トラック島の地図をアップしたが 質問掲示板で 「使わない方がいい。」 と教えてもらった。
画像の著作権については 知らない訳ではなかったが 公開されている地図だから いいのかな・・・
と 安易に使ってしまって 反省。
使用条件のページも英語で書かれているが 言語を選ぶこともできる ということも教えてもらった。
チラッと見たことがあるページだったが 小さな文字の英語だったので 一目見ただけで閉じてしまっていた。 日本語で読んでみたが 「見るだけ」 しか認められていないようだった。
大きくふくらんでいた蕾が ようやく開き始めた。 もう少し。
午前中は晴れていたが 昼過ぎから曇り空。
モミジやドウダンの枯葉を落として 掃き集める。 大菊の鉢を半分だけ整理して 古土を広げておく。 ハボタンのタネまき苗を大鉢に植え込んで ご近所さんに差し上げる。 改築されて綺麗になったお玄関先に飾ってもらって いい感じ。
夕方 湿りの残る古土を ざっとフルイにかけて 鉢底石だけ選り分ける。
・ ツバキ 覆輪秋の山
・ 万両 紅白の実
・ クロガネモチ 赤い実
・ ビワ 花
・ ストック キスミー ローズ
・ プリムラ マラコイデス
・ カランコエ 寄せ植え
・ ハボタン F1 つぐみ
・ シャコバサボテン サニーブライト
孫娘のために縫った着物の残り布で お人形の着物とリボンを作った。
「サリーちゃん」というのは 孫娘がつけた名前。
サリーちゃんは お洋服とリボンのセットを二種類持っていて 十月に来た時 孫娘が気に入って何度も着せ替えて遊んでいた。 先日の電話で 「あのお人形を送って欲しいんだけど・・・」 と言っていた。
お正月用の着物姿で 送る予定。
孫娘二人の着物と サリーちゃんの洋服セットも一緒にね。 よろこんでくれるかな。
晴れたので 大物の洗濯をしたあとは ずっと庭仕事。
咲き疲れたベゴニアや大菊、小菊などの鉢やプランターを片付けて テルスターやプリムラ、パンジーなどを並べる。
並べるのは おじいさん、 片付けるのは 私。
後始末は 面倒な上に たのしくない。
古土を広げて干し 夕方にフルイにかける。
明るい間は ずっと庭で頑張っていたので 疲れて眠くなったが 孫娘たちの写真が届いたので 目が覚めた。 かわいい!
下の孫は 着物姿なのに なぜかバレエのポーズ。
二人とも喜んでくれたようで おばあちゃんもうれしい。
写真を印刷したあと 私の年賀状も ようやく印刷できた。
「蛙君の庭」の kero さんが送ってくださった。
お庭の一部をガレージになさったので たくさんのリュウノヒゲが余って 「どなたか 育てて下さる方はいないでしょうか。」
「ほしい!」 と手を挙げたら 今日 どっさり届いた。
葉が短いので たぶん 玉竜。 ホームセンターでは ポット植えやマット状のものが かなりのお値段で並んでいる。
ご近所さんからいただいたものや 1ポット買った斑入りの「縞竜」を 小さく分けて点々と植えているが なかなか広がらなくて いまだに点々のまま。 たくさんいただいたので 通路と植え込み部分の境に 線状に植え込んだ。
掃除のたびに通路の砂と植え込み部分の土が入り混じって困っていたのが 区切りが出来て よかった。
kero さん ありがとうございました。
お正月前に咲き始めた。 今年の花も 白斑入り。
昨日は雪で 外回りの掃除が出来なかったが 今日は朝から晴れ。 あちこち掃除して 裏で広げて干していた古土もポリ桶に入れて積み重ねておく。
一週間ほど前から部屋に入れ 日に何度も霧をかけていた紅梅の蕾が かなりふくらんできた。 もう少し早く部屋に入れておけば お正月に間に合ったのかもしれない。